ティーバッグ製品のご紹介
タチバナ産業で扱っているティーバッグ製品をご紹介します。ティーバッグ本体の形状のほか、包装材の種類も異なってきます。タチバナ産業の商品を利用したOEM製品のご注文も承っております。OEMにすることで、コストを抑えた商品展開も可能です。
最大月生産能力1000万パックという高い生産能力を生かし、多くのクライアント様より大規模なご注文をいただいております。どんな商品が必要なのか、まずはこちらの製品ページでご確認ください。
アイマ、コンスタンタで製造されるオーソドックスな平型ティーバックです。
ダブルチャンバーとは、茶葉を入れるエンベロープをW型に加工することで、袋が２つあるような形状になり、真ん中空間があることで、茶葉の抽出を効率的に行うことができます。オーソドックスなコストを抑えた製品となります。
テトラで製造される立体的な三角錐型のティーバッグです。
ティーバッグ内の空間が大きく取られていることで、平型では難しかった大きめのグレードの茶葉を淹れることができる、充填する茶葉の量を多くすることができる、効率的な抽出ができるというメリットがあります。
ティーバッグでありながら、質の高い紅茶を淹れることができます。近年流行している高級ティーバッグに向いた形状です。平型よりもコストは高めになります。
現在タチバナ産業では原則的に取り扱いしておりません。コストは抑えられますが、紅茶の香りを邪魔する紙臭とカビが生えやすいといデメリットがあります。
紙よりも丈夫で、吸湿性が低いためカビなども生えにくく、現在最もポピュラーな包装資材になります。細かい茶葉を充填することで、抽出時間を短くできるのも特徴の一つです。
コンスタンタで製造できる紙製パッケージです。コストを抑えたシンプルな製品となります。
アイマで製造できるアルミ製パッケージです。紙パッケージよりもコストは上がりますが、密封率が高いため、品質の劣化が起こりにくく、美味しさが抜けないのが特徴です。
テトラで製造できるPPフィルム製のパッケージです。圧着方式のため、密封率が高く、品質の劣化が起こりにくくなります。また、デジタルフィルム印刷を活用することで幅広いデザインで、低ロットでの製造も可能になっております。
コンスタンタで製造できる紙製パッケージです。コストを抑えたシンプルな製品となります。
アイマで製造できるアルミ製パッケージです。紙パッケージよりもコストは上がりますが、密封率が高いため、品質の劣化が起こりにくく、美味しさが抜けないのが特徴です。
テトラで製造できるPPフィルム製のパッケージです。圧着方式のため、密封率が高く、品質の劣化が起こりにくくなります。また、デジタルフィルム印刷を活用することで幅広いデザインで、低ロットでの製造も可能になっております。
テトラで製造できるPPフィルム製のパッケージです。圧着方式のため、密封率が高く、品質の劣化が起こりにくくなります。また、デジタルフィルム印刷を活用することで幅広いデザインで、低ロットでの製造も可能になっております。
アルミ製パッケージに茶葉を充填した袋詰め紅茶葉です。●g〜●gまでの製品のパッキングが可能です。
タチバナ産業では、紅茶以外にもハーブティーなどのティーバッグ加工を行っております。紅茶以外の商品もお気軽にご相談ください。
香りの強いハーブティーは、他の紅茶の香りを損ねないよう、専用の保管倉庫にて原材料の保管を行っております。
